情報処理技術者試験の過去問題を解く

基本情報技術者試験の午前の過去問題を1日1問のペースで解いていきます。 一緒に勉強しましょう。

平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問22

平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問22


磁気ディスクのバックアップを取るために使用されるストリーマ(テープドライブ)の特徴はどれか。

   磁気ディスクの更新の差分をバックアップする場合は、記録データの部分書換え機能が利用できる。
   磁気ディスクの読出し速度に合わせて、書込み時の記録密度を変更できる。
   データの書込み速度を向上させるために、複数の書込みヘッドを使用している。
   データの読み書きを連続して行い、ブロックごとにスタート、ストップさせることはしない。

キーワード
・ストリーマ

キーワードの解説

  • ストリーマ
    磁気テープのうち、データの読み書き(アクセス)を連続して行う方式のもの。
    連続してアクセスする方式をストリーミング(streaming)方式といいます。
    ストリーミング方式は音声や動画などを記録・再生する方法として使われています。
もっと、「ストリーマ」について調べてみよう。

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平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問22の答え。


データのバックアップに使用するテープドライブ(ストリーマ)についての問題です。
最近は個人でテープドライブを使用している人は少ないでしょうが、企業などの重要なデータを扱っている部門では、普通に使用されていますね。
このストリーマもコンピュータ機器の分類ではハードディスクやUSBメモリのような補助記憶装置になります。
大きな違いはストリーミング方式かどうかです。テープドライブの場合、ランダムアクセスができないので、複数のファイルを一連のデータとして記憶するところが特徴です。

なお、セキュリティの面からいうと、バックアップ用のテープの管理はよく問題になります。データサーバへのアクセスはきちんとしているのに、バックアップ用のテープが担当者の机の引き出しに無造作に入っているのはよくある話です。

テーマ:情報処理技術者試験 - ジャンル:コンピュータ