情報処理技術者試験の過去問題を解く

基本情報技術者試験の午前の過去問題を1日1問のペースで解いていきます。 一緒に勉強しましょう。

平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問14

平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問14


キー のハッシュ関数として )=mod( ,97)を用いるとき、キー1094とハッシュ値が一致するものは、キー1〜1000の中にいくつあるか。
ここで、mod( ,97)は を97で割った余りを表す。

 ア 9  イ 10  ウ 11  エ 12


キーワード
・ハッシュ関数

キーワードの解説

  • ハッシュ関数
    与えられたデータを一定のデータの要約を出力する処理のこと。
    ハッシュ関数によって得られた値をハッシュ値といいます。
    ハッシュ関数の特徴として「似たデータのハッシュ値は似ていない」「生成されるハッシュ値に偏りがない」などがあります。
もっと、「ハッシュ関数」について調べてみよう。

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平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問14の答え。


ハッシュ関数についての問題です。
ハッシュ関数の使い方としては、データを格納するとき格納する場所を決めるのにハッシュ関数を使うハッシュテーブルと、データのハッシュ関数の結果を見ることで、データの正当性を確認するセキュリティ(メッセージダイジェスト)での用途があります。

情報処理技術者試験ではこのどちらのハッシュ関数も出題されますので、両方の使い方について勉強をしましょう。
ハッシュテーブルでは、ハッシュ結果(ハッシュ値)が同じになる衝突(コリジョン)についても理解することが必要です。

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