情報処理技術者試験の過去問題を解く

基本情報技術者試験の午前の過去問題を1日1問のペースで解いていきます。 一緒に勉強しましょう。

平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問11

平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問11


次のBNFで定義されるビット列Sであるものはどれか。

 <S> ::= 01 | 0 <S>1

 ア 000111  イ 010010  ウ 010101  エ 01111


キーワード
・BNF

キーワードの解説

  • BNF(Backus Naur Form、バッカス記法、バッカス・ナウア記法)
    コンピュータで扱う言語を定義するための記述方法(メタ言語の記述方法)であり、メタ言語の多くはBNFで記述される。
    マークアップ言語として使われるXMLも、BNFで定義されている。
    問題の「<S> ::= 01 | 0 <S>1」はビット列Sは“01”か“0<S>1”(再帰表現)のいずれかであることを意味しています。
もっと、「BNF」について調べてみよう。

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平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問11の答え。


BNF記法についての問題です。
BNFについては、得意な人と苦手な人が大きく分かれるようですね。
10年くらい前まではBNF記法がわからなくても困ったことはまずなかったのですが、近年はXMLの普及に伴いBNFが理解できないと、仕様書を読んだり書いたりできないといったことも多いようです。
今回の問題は情報処理技術者試験で出題されるBNF記法の問題としては、もっとも容易な部類に思いますので、この問題を足がかりにBNF記法について理解をしましょう。

春の試験で初級シスアド、基本情報技術に合格された方には、合格証書が郵送で届く頃ですね。

テーマ:情報処理技術者試験 - ジャンル:コンピュータ