平成20年 春期 基本情報技術者 午前 問8
標本相関係数が−0.9、−0.7、0.7、0.9のいずれかとなる標本の分布と回帰直線を表したグラフのうち、標本相関係数がー0.9のものはどれか。
| ア |
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イ |
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| ウ |
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エ |
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【キーワード】
・標本相関係数
【キーワードの解説】
- 標本相関係数
2つの変数の間の関係を示す統計学的指標であり、−1〜1までの値をとり、0から遠い値ほど相関(関係)が強いことを表し、0に近くなるほど相関が弱くなる。
標本相関係数は2つの変数の組合せの点をグラフにプロットして、各点からの距離の総和がもっとも小さくなるような近似線を引いて求める。
近似線が右上がりの時の標本相関係数は正になり、右下がりの時の標本相関係数は負になる。
もっと、「相関係数」について調べてみよう。
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相関係数の問題です。
相関係数は−1〜1の間の値で0に近いほど関係は弱くなり、絶対値が1に近いほど関係が強くなります。(関係が強いと回帰直線とプロットした点の距離が近くなります。)
また、値が正(+)のときは右上がり、負(−)のときは右下がりの回帰直線になります。
相関係数の強弱と正負の関係は様々な形で出題されるので覚えましょう
5月16日の春の情報処理技術者試験の初級シスアドと基本情報技術者の合格発表の結果はどうだったでしょうか。
初級シスアドの合格率は前回より少し上がっていましたが、基本情報技術者の合格率は前回より少し下がっていました。基本情報技術者の午前の問題は少し難易度が上がっているような気もしましたが、その影響でしょうか…。
合格された12,933人の方々おめでとうございます。せっかくの勉強する習慣です、秋にソフトウェア開発技術者に挑戦するのはどうでしょうか。
不合格だった方、秋の試験で合格を目指しましょう。

