情報処理技術者試験の過去問題を解く

基本情報技術者試験の午前の過去問題を1日1問のペースで解いていきます。 一緒に勉強しましょう。

平成19年 秋期 基本情報技術者 午前 問80

平成19年 秋期 基本情報技術者 午前 問80


労働者派遣法に基づいた労働者の派遣において、労働者派遣契約関係が存在するのはどの当事者か。

  派遣先当事者と派遣労働者 派遣責任者と派遣労働者
  派遣元事業主と派遣先事業主 派遣元事業主と派遣労働者

キーワード
・労働者派遣法

キーワードの解説

  • 労働者派遣法
    労働者派遣法は自分が雇用する労働者を、派遣先事業者と労働派遣契約を結んで、派遣先の指揮(命令)で労働させることです。
    目的は派遣労働者の権利の確保と、労働者派遣事業の適正な運用になります。
    なお、正式名称は「労働者派遣事業の適正な運営の確保および派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」です。
もっと、「労働者派遣法」について調べてみよう。

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平成19年 秋期 基本情報技術者 午前 問80の答え。


労働者派遣法についての問題です。
いまのIT業界では派遣労働者がいないととてもではありませんが、仕事がこなせない状態ですので、派遣労働者を使う側の人は派遣労働者や派遣元の企業と良好な関係を築くことは大切です。その際、法律的な問題での対立などが発生しないように、派遣労働者にしてもらえること、させてはいけないことをしっかりと理解しましょう。今のIT業界は人で不足なので、派遣で行く先はいくらでもあるので、派遣元企業に嫌われたら、困るのは自分です。
逆に派遣労働者の人は、自分がしなくていいことを派遣先で命じられたときは、直接言うのは難しいと思いますので、自分の会社の上司にしっかりと言って、会社対会社で法律に沿った形で働けるように申し入れをお願いしましょう。

これで、平成19年秋期の午前の問題は終わりです。
次回(金曜日)からは先日行われた平成20年春期の問題です。

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